2007年05月27日

オーガニックのシードル

オーガニックのシードル、キャルフールマークを
いただきました。

cidre.jpg

キャルフールでシードルを買う時は、どれを買うか選びません。
必ず、キャルフールマークのオーガニックのシードルを買います。
お値段も手ごろでオーガニックのシードルが飲め
おまけにかなりおいしいです。

一つだけ難点が...

人気のシードルだけに陳列棚に在庫がないことがしばしば...
残っていても、陳列棚の高い位置の奥の方にあって
手が届かないことが何度もありました。

陳列棚の高い位置の奥の方に商品がある場合
お米の箱(フランスではお米は1kg単位で箱に入って売っています)や
お菓子などは、ビスケットの長めの箱を使って
奥のものを引っ掛けて持ってくるという手を使います。
(身長153センチの人生って)

しかし、ビンに入ったものや重いものはこの手を使えません。
奥の方にオーガニックシードルが残っていても
あきらめなければならないということが
このようにして起きてしまいます。

キャルフールももう少しナントカしてくれれば良いのに
何も考えてないような気がします。
日本人はサービス精神が旺盛ですが
フランス人には日本人の気の使い方はできないのでしょうか。

ということで、今回は無事にオーガニックシードルを
手に入れることができました。
りんごの風味がいきていておいしいです。

シードルは、ワインと違って、味に大差がない物ですが
以前、それでもまずいシードルを飲んだことがあります。

なぜ、シードルがまずくなれるのか不思議です。

シードルはりんごから作られますが
洋ナシから作ったシードルもあります。
洋ナシの風味が効いていて、おつな味ですが
わたしはやっぱりりんごのシードルが好きです。

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posted by ともみ at 04:32 | シードル

2007年05月18日

フランスのワインを日本で飲むと...

「神の雫 ノムリエ日記」の作者、亜樹 直さんのワイン記事を見つけました。

同じワインでも、日本で飲んだワインと
フランスの生産地で飲んだワインの味の差について
触れています。

素晴らしい「奇麗なワイン」

10月の葡萄の収穫期に、無理を押して行ったボルドー取材旅行。この時に得たものはとても大きく、我々はワインというものの奥深さをいっそう知ることができた。実際、日本にいてワインを飲んでいるだけでは、わからない部分は多いのである。今回も、そのひとつについて書こう。

フランス滞在中、我々は取材と称して、毎日ワインを飲んでいた。そうするうち、現地で飲むワインには、値段に関係なく共通点があることに気づいた。なんと表現すればいいのか難しいが、酒の質が奇麗で、澄みきったような味わいがどのワインにもあるのだ。

 最初は、現地で飲むと気候も食事もワインに合うからそう感じるのかと思っていた。ところが、サンテミリオンのビストロで「シャトー・シュヴァル・ブラン95年」を飲んだときに、そうではないことがはっきりわかった。というのは、たまたま我々姉弟は、まったく同じシュヴァル・ブランの95年を、フランスに発つ少し前に、東京で飲んでいたからだ。

 「白馬」という意味のこのサンテミリオンの銘酒は、我々姉弟が愛してやまないフランスワインのひとつである。カベルネ・フラン3分の2、メルローが3分の1という独得のブレンド比率で作られており、華やかな香りと、完熟した黒い果実の味わいの中に、生クリームに似たふわりとした甘さがある(これがたまらなく美味なのだ!)。スケールの大きい長熟型の力強いワインなので、95年のものは硬くて若いが、それでも東京で飲んだ1本は「意外と飲めるね」と言い合ったほど、熟成しはじめた感じだった。

 ところが、そのビストロで飲んだ95年は、まったく別物といってよかった。一言でいって、ものすごく若いのである。熟成感は微塵もなく、赤ちゃんの肌のようにツヤツヤしていて、疲れた感じが全然ない。当然ながら硬くて硬くて、一度のデキャンタージュでは、まったく開かなかった。柔らかくするために、デキャンタをぐるぐる回し続けて空気を入れること1時間で、ようやくシュヴァルらしい味と香りが姿を現わしはじめたが……。

 海を渡ってきたワインと現地で飲むワインの、こうした著しい違いはどうして生まれるのか。察するに、ワインは振動に弱い。だから船に揺られて海外へ運ばれていく間に疲弊し、どんどん年をとってしまうのだと思う。とくに香港やアメリカ経由で日本に来たようなワインは、長旅で疲れ切っている。逆にシャトーで作られて以後、ほとんど動かされていないワインは若くて元気で、酒質が奇麗である。古酒であっても、上品な老婦人のように奇麗に歳をとっているのだ。

 船便より高くつくが、航空便は揺れが少ないため圧倒的にワインの疲れが少ない。ちなみにこの取材旅行で買ったワインを我々は航空便で日本に送ったが、これらは現地で飲んだものに近く、とても若くて奇麗だった。

 ワインも人間と同じように、疲れることもあれば年もとる。また、年のとり方にもいろいろある。航空便で運ばれたものや、蔵出しと呼ばれる生産者のストック品は、奇麗に年をとった逸品が少なくない。多少お値段は張るが、こうした『奇麗なワイン』の素晴らしさを、ぜひ一度は味わってほしいものだ。
(2007年5月17日 朝日新聞)

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posted by ともみ at 18:41 | ワインの話

2007年05月13日

コスティエール ドゥ ニーム

赤ワイン(フランス)コスティエール ドゥ ニーム2005
フランス赤ワインをいただきました。

vin1.jpg

このワインはパリ国際農業見本市で銀賞を取ったワインです。

ワイン選びに困った時は
「ナントカ市でナントカ賞」
というシールのついたワインを選ぶことがあります。

今回は、まさにこの法に則り
あまり聞いたこともないワインを手にしてみました。

フランスではいたるところでワインを作っているため
ワインの詳細な地域名まで
理解できません。

スーパーのワイン売り場でも

・ボルドー
・ブルゴーニュ
・ローヌ
・アルザス
・ラングドック
・ロワール

と大雑把に分類されているだけですから
ワイン通ならともかく
普通の人はこのくらいの認識で
ワインを分類しているんでしょうね。

わたしは行ったことのある地域なら
地域を具体的にイメージできますが
知らない地域だと
「あっちの方だな」
とあいまいな認識しかもてません。

わたしはニームに行ったことがあるので
「あそこのワインか」
と思ったものの、実はあそこではなく
ローヌに分類されるらしい。

てっきりあそこ(ラングドック)に
分類されるのだと思っていました。
調べてみるものですね。

ということで、このあたりのワインは
ちょっといいワインが多いですね。

ニームよりちょっと北に位置するガールのワインも
感じのいいワインが多いと思います。
我が家にやさしい(←こんな言葉はありません)低料金だし...

この赤ワインでピザをいただきました。
主婦が主婦業をサボると
夕食にピザが多くなります。

言い訳ですが
我が家のピザはわたしの手作りです。
ソースから作っているので
手間はかかっています。

ピザ生地は、パン焼機でこねてもらっているので
楽してます。
パン焼機のない時は自分でこねていましたから...
いい時代になりました。

肝心のこの赤ワインのお味ですが
なかなかおいしかったです。
「なかなか、いけるね」
と会話しながらいただきました。
かなりいいワインです。

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posted by ともみ at 01:07 | Costières de Nimes